粗利(あらり)ってどのくらいみてるの?

 

まず粗利(あらり)というものは

売上高(受注金額)から売上原価(仕入れ)を

引く事で計算できます。

 

例えば

売上高が100万円で売上原価が80万円の場合の

粗利は20パーセントです。

 

当時、私が勤めていた防災メーカーでは

新築工事が16パーセント

改修工事が40パーセント

でしたね。

 

改修工事のほうが粗利を多く取っているのは

新築工事と違い、電気や空調、防災センター、

そして消火設備が活きた状態で工事を行うため

何かあった時のリスクを見ているのだと思います。

 

それでも

40パーセントは取り過ぎな気がしますが・・・

 

 

 

売上原価の内訳比率は?

 

 

これは新築工事での実績を

集計したものになりますが

 

原価を100パーセントとしたとき

材料費 40パーセント

工事費 47パーセント

労務費 10パーセント

諸経費  3パーセント

 

どんな物件でもだいたい上記のような

比率になるのではないでしょうか。

 

この比率を知っておくと自分で実行原価を

組む時に大枠の原価を割り振ることが

できるので便利です。